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近くの『禅寺』周遊記Vol.4~禹門山龍澤寺


今回禅寺巡りで紹介するのは、西予市城川町の『禹門山龍澤寺』です。

禹門山龍澤寺

「うもんざんりゅうたくじ」と読み、これまでのお寺と違って

曹洞宗総持寺派

のお寺です。

鎌倉時代に「龍天寺」として現在の北宇和郡鬼北町で創建されましたが、室町時代の1433年に 薩摩藩主島津元久 の長男である 仲翁守邦禅師 がこの地で中興し、その際に「龍澤寺」と寺名が改められたそうです。

そのご縁で、このお寺の鬼瓦には「丸に十」の島津家の家紋が刻まれています。

このお寺は「曹洞宗総持寺派」の中本山であり、全盛時には修行の道場として大いに栄え、現在でも周辺地域を中心に56ヶ寺の末寺を持つ大寺であります。

結構広い駐車場に車を停め、屋根付き橋の「偃月橋」を渡るとまず目に入るのが、この立派な参道です。

石畳の参道の脇を、巨大な過ぎの並木が立ち並ぶさまは、「由緒ある山寺」の雰囲気十分です。

その奥に続く「山門」をくぐり、さらに石段を上ると「中雀門」、そこをくぐればこのお寺の特徴でもある

七堂伽藍

が見えてきます。

これは桃山時代の建築様式で、型通りに七つの建物が完備されていないといけない、というものです。

つまりそのためには、広大な敷地が必要となり、伽藍の建築にも膨大な費用がかかるため、ある程度規模が大きなお寺である必要があります。

現在の「龍澤寺」でも、巨大な屋根を備えた堂宇が立ち並ぶさまは、勇壮、の一言に尽きます。

また、このお寺も

春は桜 秋は紅葉

をお楽しみいただけるスポットなんです。

春の桜は、お寺のすぐ下を流れる川の川岸が桜並木となっていて、そちらで鑑賞いただけます。

中でもひときわ目立つのが大きな『枝垂桜』

傘のように広がる枝いっぱいに、薄いピンクの花びらをたたえる姿は本当に見事で、毎年たくさんの見物客が訪れます。

紅葉のお楽しみスポットは、寺の入口の前にある

龍澤寺自然公園

です。

この公園は、ため池の周辺にバンガローやキャンプ場が整備されていて、シーズンにはアウトドアレジャーを楽しむ方々でにぎわうのですが、秋になると、一帯がイロハモミジを中心とした紅葉に彩られます。

これは私の私見なのですが、この場所の紅葉はひときわ鮮やかなような気がしていて、遠くに見える伽藍とのコラボを狙ってみるなど、写真撮影のスポットとしても、素敵な場所ではないかと思います。

そして、このお寺のもう一つの楽しみ方が

精進料理と座禅体験

「精進料理」とは言っても、その内容は「懐石料理」と見まがうばかりの立派なもの。

それもそのはず。このお料理は、地元城川で割烹を営む『ちゃぼ亭』さんのご主人が、手間暇かけて一つ一つ作り上げていくもの。

お料理の見栄えにも、もちろん味にも定評があり、人気の体験メニューになっています。


asoview! サイトは、日本最大のレジャー・体験の予約サイトで、約15,000件のレジャー・体験メニューの掲載を誇ります。

今回の取組みは、asoview! サイトの発信力を生かして、西予市並びに四国西予ジオパークの露出を増やし、観光客の増加とSGS発信の体験メニュー利用の動機づけを図るものです。

asoview!バナー

 

 

http://www.asoview.com/brand/seiyo-geopark/

上のバナーおよびリンクよりご覧ください。


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一般社団法人SGS 専務理事(2016.4.1~) 株式会社プラットホーム 代表取締役(2016.9.1~) 長年のホテルマン経験と少しの公務員経験を生かして、地域に根差した旅行事業所 『地域限定旅行業』 の事業立ち上げを目指して奮闘中。 究極の目標は 『地域の観光プラットフォーム』。  まだまだ非力ですが、「感動」を皆さまに感じていただくべく精進します。 趣味は写真撮影。

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