一般社団法人SGS

近くの『禅寺』周遊記Vol.3~冨士山如法寺


禅寺紀行の3回目は大洲市にある冨士山如法寺』です。

これは「ふじさん」ではありません。「とみすやま」と読みます。

大洲盆地のほぼ中央に陣取り、市内のどこからでも見えることと、春にはツツジが咲き誇り、またキャンプ場なども充実していて、大洲市民から深く親しまれている山です。

この山の中腹に『如法寺』はあります。

冨士山如法寺

こちらも『臨済宗妙心寺派』のお寺です。

このお寺は、1669年に大洲藩主 加藤氏 の開基、加藤氏が迎えた 盤珪和尚 の開山により創建され、以降大洲藩主の菩提寺として栄えました。

境内の 仏殿

国の重要文化財

に平成4年に指定され、平成20年からは、傷みの激しかった屋根の修復を行って、往年の姿を取り戻しました。

大きな扉の上には立派な扁額がかかっていて、柱に施された彫刻や細工とともに、思わず見上げてしまいます。

この立派な仏殿と対称的な、こじんまりとした禅寺様式の 山門 が参拝者を迎えます。

この山門、少し朽ちかかっているのですが、これがまた周囲の光景とマッチして、いい味を出しているんです。

夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色、いずれも絵になるんですね。

周辺の木々が少し大きめなので、鬱蒼とした山寺の雰囲気が感じられるからかもしれません。

また、この如法寺は

紅葉の名所

でもあるんです。うまくタイミングが合えば、境内を埋め尽くすような『紅』を見ることが出来るでしょうし、また、こんな素敵な光景にも出会えます。

「いちょう」と「もみじ」落葉のじゅうたん です。

前庭に、「赤」と「黄色」の鮮やかなグラデーションが広がります。

藩主の菩提寺としての壮麗さと、山寺の侘び寂びを兼ね備え、大変魅力的な「如法寺」

これからも通い続け、その魅力を発信し続けていくことと思います。


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一般社団法人SGS 専務理事(2016.4.1~) 株式会社プラットホーム 代表取締役(2016.9.1~) 長年のホテルマン経験と少しの公務員経験を生かして、地域に根差した旅行事業所 『地域限定旅行業』 の事業立ち上げを目指して奮闘中。 究極の目標は 『地域の観光プラットフォーム』。  まだまだ非力ですが、「感動」を皆さまに感じていただくべく精進します。 趣味は写真撮影。

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