一般社団法人SGS

「観光立国の正体」を読んで考えること。vol.2


今日は短めに…

引き続き「観光立国の正体」への考察です。

『地域の価値』について… これも考えさせられました。

『地域の価値』を向上させるのに成功したケースを数多く取り上げられていますが、私には弟子屈町や富山県よりも「飛騨市古川」の手法が一番しっくり来ました。

西予市もいわゆる有名な観光地があるわけではなく、交通の便も決して良いという場所ではありません。誤解を恐れずに言えば「なにもない」田舎であるように見えます。

本書では、飛騨市古川の地域と密着した連携と活動に支えられた事業について紹介されています。その取り組みは「日常」を商品化、サービス化して提供するには、どのようなことが必要なのかを教えてくれます。

そこで私が考えたのが、西予市には

本当に「なにもない」のか?

ということでした。

「なにもない」と地域が諦めることこそが、観光を衰退させる元凶なのだと思います。

『地域の価値』をしっかりと認識して、携わるすべての人々(地域住民は全員だと思います)の連携を密にした活動をすることなしには、『地域』をビジネスとしていくことは不可能なのではないでしょうか。

 


2016年7月29日、asoview! ページに西予市並びにSGSの紹介ページがリリースされました。

asoview! サイトは、日本最大のレジャー・体験の予約サイトで、約15,000件のレジャー・体験メニューの掲載を誇ります。

今回の取組みは、asoview! サイトの発信力を生かして、西予市並びに四国西予ジオパークの露出を増やし、観光客の増加とSGS発信の体験メニュー利用の動機づけを図るものです。

asoview!バナー

 

 

http://www.asoview.com/brand/seiyo-geopark/

上のバナーおよびリンクよりご覧ください。


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一般社団法人SGS 専務理事(2016.4.1~) 株式会社プラットホーム 代表取締役(2016.9.1~) 長年のホテルマン経験と少しの公務員経験を生かして、地域に根差した旅行事業所 『地域限定旅行業』 の事業立ち上げを目指して奮闘中。 究極の目標は 『地域の観光プラットフォーム』。  まだまだ非力ですが、「感動」を皆さまに感じていただくべく精進します。 趣味は写真撮影。

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